※仮想ディスプレイドライバーのインストールファイル(SRVirtualDisplay.zip)はサポートより提供します。サポートご契約のお客様はレコモットサポートへ、サポート未契約のお客様はSplashtopサポート窓口へご相談ください。
※仮想ディスプレイドライバーはβ版です。お気づきの点があれば、サポート契約に準じてレコモットサポートもしくはSplashtopサポート窓口へフィードバック頂けますと幸いです。
- SRVirtualDisplay.zipを接続先(Streamer側)にダウンロードする
- ファイルを展開する
- ダブルクリックでSRVirtualDisplay.exeを実行する
- 「Install driver」をクリックし、ドライバをインストールする
「Install Driver」が「Uninstall Driver」になれば、ドライバがインストールされています。 - 使いたい解像度を選択し、「Add」をクリックする
最大2つの仮想ディスプレイを作成できます
「Create virtual displays when the program starts」のチェックを入れることで、次回このアプリを実行する際に、ディスプレイが自動的に作成されます - 仮想ディスプレイが作成され、マルチモニターを利用できます。
※SRVirtualDisplay.exeを閉じると、作成されたディスプレイが消えてしまうため、開いたままご利用ください。
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