リモートセッション中は、接続先PCのモニターをONにする、ノートPCを開いておくなどして画面が表示される状態にしておくことが推奨されています。もし接続先PCの画面を第三者に見られることを防ぎたい場合は、ブランクスクリーン機能を利用して黒い画面を表示させることが可能です。設定方法は以下の記事をご覧ください。On-Premアプリ、Streamerアプリどちらからも設定できます。
ブランクスクリーン(画面非表示) - DPMSドライバ – Splashtop On-Prem - サポートセンター
※ブランクスクリーンの設定は、大量配布Streamerで設定したとしても設定を完全に固定することはできません。On-Premアプリからユーザの任意で変更できます。
※ブランクスクリーン中は黒い画面が表示されますが、カーソルは非表示にならない、タスクバーのアイコンにカーソルを合わせた際に一時的に画面が表示されるなどの制限事項がございます。詳細はこちらをご覧ください。
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